日本手技協会
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国際整体協会 特別会員
ご挨拶
こんにちは、代表の長谷でございます。
私は現在一般社団法人日本整体協会と一般社団法人国際整体協会の代表理事として整体の団体を運営しています。
25年以上にわたる臨床経験と、大学、大学院で施術技術を共同研究しながら、そこで得たものや独自に開発した手技の技術を協会で実践しています。
一般社団法人日本整体協会はプロ向け、つまり治療家の方向けに技術を提供する団体としてスタートしました。
その後、一般の方向けのセルフケアを合わせ日本独自の施術法として、日本が世界に誇る「手当て」をベースに日本から世界に向けて情報を発信するために、一般社団法人国際整体協会がスタートしました。
現在は、一般社団法人国際整体協会に入会すると、一般社団法人日本整体協会の技術も習得できるようになっています。
長年、この業界にいると民間療法の達人という先生の話をよく聞きます。
しかし残念なことに、難病治療で結果をだしていた鍼灸師や気功の先生が一番いい時の50歳代や60歳代で亡くなるという話をよく耳にします。
私たちの行っているエネルギー治療は、治療家を守るための結界を最重要視しています。
そしてその発想から「手当て」の延長としてのセルフケアが生まれました。
当協会の情報を検索すると、クラニアルテクニックや内臓テクニック、ディストーションテクニック、ブロックテクニック、エネルギーテクニックなど難しい単語がたくさんでてくると思いますが、難しく考える必要はありません、
私どもの技術は全て「手当て」の延長にすぎないのです。
昔、おなかが痛いときに祖母におなかをさすってもらって楽になりました。頭をぶつけた時に母に「痛いの痛いの飛んでイケー」とさすってもらうと不思議と楽になったものです。
私たちは父や母、祖父や祖母などから「手当て」を受けて育っています。そして、その祖父や祖母もそのご先祖様から「手当て」を受けてきたのです。
当協会の提供している技術はこの「手当て」を専門的に表現しただけなのです、ですから最近では、一般の方がセルフケアや、自分の子供や、ご両親に「手当て」をするために入会されています。
治療家だけでなく、アレルギーのお子さんをお持ちの方、ご両親を介護れている方、不妊症などに悩むご夫婦の方など多くの方のご入会をお待ちしています。
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